光熱費削減

オール電化の疑問や、オール電化の基礎知識について解説

光熱費削減

光熱費は電気とガスと灯油の併用が一般的ですが、オール電化にすれば光熱費が電気料金だけになります。電気とガスは、両方使っていると両方の基本料金と使用料金がかかってしまいますが、オール電化にしてガスを解約することでガスの基本料金と使用料がかからなくなります。

IHクッキングヒーターは200ボルトの電気を使用し、一見、電気代が高くなりそうですが、電気料金プランにもよりますが、200ボルトの電気料金は実際には都市ガス使用料金とあまり変わりません。また、夏場に火を使わない調理ができますので、部屋の温度が上がらず冷房の設定温度を低くする必要もありません。

エコキュートは割安な夜間の電気を使ってお湯を沸かすことができ、従来の電気温水器に比べて約30%のエネルギーが節約できます。

私たちが普通に暮らして活動する時間帯である、朝7時頃から夜11頃の電気料金は、地域差が多少ありますが、1kwあたり大体20?30円くらいになります。そして夜11時から午前7時までの深夜料金が1kwあたり7円余りになります。深夜料金を活用するだけで電気代を4分の1?3分の1もカットできることになります。

ただ、日中の消費電力すべてを深夜の電力でまかなえるわけではなく、この深夜料金を活かせるのは主に給湯システムになります。

更に光熱費を安くするには、太陽光発電を併用する方法があり、この場合太陽光をエネルギーに替えるので、電気代はかからなくなります。さらに電気が余ってしまったら、電気会社に売ることができます。

もちろん全ての設備を設置するには初期費用がかかってしまうので、支払った分を取り戻すのには7年くらい必要かもしれません。


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